苦しみの40年後、目覚めが始まりました。

小学五年生、まだ10歳だった。5月1日午前1時ころ父が永眠した。自我の形成と大人になる前の大切なこれからの数年間に、父がいない心象風景はわたしの人生に大きく影響した。その後は楽しさと苦しさの狭間で悩む40年間だった。見た目の苦しさ、誰もが理解できるひどさだったらどんなに楽だろうと思った。周りから見たら、なんともないしっかりしたいい子に見えた。だから苦しみをストレートに表現できず。つらい日々だった。しかしそれらの経験が今の目覚めに繋がってみると、この転換期に必要な体験をしたのだと、自分を理解できるようになってきました。

目覚めていく過程

2011年暮れ、50歳になるわたしは途方にくれ”死んだら楽だろうな”という思いでいっぱいでした。震災で掛けていた保険金が下り、決算時に使おうとおもったら妻に「わたしのお金」といわれショックを受けたり、離婚要求をされ、娘の卒業と返済のめどがたつ3年後とお願いしたら、今すぐ離婚届出してくれるなら3年住んでもイイと言われた、なぜか尋ねたら、私になにかあったり、同居している母に介護が必要になったら離婚できないからと言われまたショック、これで私も「では1年後」と決意したのが2011年12月だった。このころ震災で壊れたお墓を片付けたこともあって吹っ切れた。そして正月が過ぎたころ人生上昇塾のサイトに出会い、わたしの人生が大きく変わり始めていくのでした。